
ダイヤモンドアートのオーダーメイドは信頼と実績のKIC-himawariへ!
KIC-himawariは、約7年前に若社長と通訳、退社した元スタッフとを派遣して、ダイヤモンドアートの製造元、中国の義烏へ行き、日本製額縁サイズの交渉や、ダイヤモンドアートキットが実際にどのように作られているかなどを学びに行きました。
あれからすでに7年も経っておりますので、コロナが落ち着きましたら、また新たなスタッフを義烏に派遣して本場のアートを学びに行く予定にございます。
ではありません。
【注意↓音が出ます!】
KIC-himawariのオーダーメイドは台紙が見やすく100%樹脂ビーズで、とても美しい!
さらに、アートは額装次第とも言われますが、KICのアートサイズは日本製額縁サイズで作られていますから、完成後の額縁選びに困ることもありません。
ダイヤモンドアートとは、図案(ダイヤモンドアートキット)の絵柄が小さなマス目になっており、色分けされた粘着性のある帆布上の絵に、何百、何千もの樹脂ビーズを1つずつ貼り付け美しいグラデーションを醸し出し、1枚の絵に完成させて行くアートです。
細かな作業ではありますが図案が小さなマス目状に表現されるため比較的だれにでも容易にビーズを置くことができます。そして最終的には鮮やかで美しく煌く芸術品が完成します。
ダイヤモンドアートキット |
カーネションアート完成 ↓↓↓ 余白カットして額装 |
完成したダイヤモンドアートの余白をハサミで切り落とし、こちらはA3サイズのアート
(297mm420mm)ですから、A3サイズの日本製額縁サイズを購入して額装します。
KICブランドのアート(商標登録済)は日本製の額縁サイズにあわせて作られていますから、完成後の額装も簡単にできます。額は身近なホームセンター、コーナンや、イケヤ、ニトリ、大きな百均などでもお求め頂けます。
WEB上でお求めされるなら、Amazonや、楽天ショップなどでもお手軽価格から高級品のフレームまで豊富に取り揃えられています。昔からアートは額装次第とも言われていますから、プレゼントの際はぜひ額装にこだわってみてください。
ダイヤモンドアートで使用されるビーズには、樹脂ビーズとアクリルビーズがあります。
輝きはダントツ樹脂ビーズのほうが美しいです。
※「樹脂ビーズ」はロシア産になります。(偽物も出回っています。)
※「アクリルビーズ」は中国産になります。
KICブランドが使用するビーズはロシア産の樹脂ビーズになります。
輝きは中国産のアクリルと比べて半端なく美しいです。
また、当店が扱うビーズには四角形(スクエア)と丸型(ラウンド)ビーズがあります。
カチッと枠内に並べて収めるのが好きな人は四角型を好まれます。優しい輝きが好きな方は丸型ビーズを選ばれる傾向があります。「どっちがいいですか?」とよく質問されますが、正直丸でも四角でもどちらともいいです。是非、両方に挑戦してご自身で体験、判断されてください。
丸型(ラウンド)ビーズ
四角型(スクエア)ビーズ
ビシッと枠内に整え貼り付けて行くには多少の経験、熟練が必要です。
整然と並んだ完成度の高い四角型ビースのアートには熟練度が現れます。
どっちがいいですか?と言う質問は個人の好みが入るので一概には言えませんが、どっちが初心者向きですか?との質問であれば、丸型の方が初心者には優しいかも知れません。
絵心なくても誰でも簡単にできます☆彡無心になって楽しみましょう!
▼オーダーメイドのご依頼はこちら!FC店から直接申し込みはサイズとビーズの種類を選び画像をお送りください。
チャーとヒメの幸せな時代
大切な1枚を美しいダイヤモンドアートに♪世界でたったひとつの、あなただけのダイヤモンドアートをつくってみませんか?