TA-boxについて

TA-boｘは、確かにKICの元店長と、元スタッフ花梨（現TA-boxのオーナー）がWEBスタッフを全員引き連れて独立したショップです。
「KICより」中国へ行った際の写真も動画も全部TA-boxのものとして盗み、訴えるなら訴えて見やがれ！と、時間もお金もかかり訴えることなどしないのを承知で本当に酷く、やりたい放題でした。当時KICの中国視察動画は店長が担当していた為、あっさり盗まれ、現在はKICでは見ることができません。TA-boxのものとしてYouTubeにアップされています。普通の企業間ではありえないことです。（これもKICに対しての犯罪行為です。）

さらに、KICの顧客に向けては、なんども何度もTA-boxに来るよう誘導しておりました。そして独立してからは「儲かって、儲かって仕方ない！もっと早く独立すれば良かった。
今まで散々安月給でこき使いやがって！」とわたし（親）に向かって言葉きたなく罵っておりました。７年間（実質6年）も「お世話になった」という気持ちはさらさらなく、とても情けなく、残念に思いました。

本当にKICを支えてきたのは誰なのか？

店長は身を粉にして自分一人が働いてきたような言い方をしてますが・・・それは嘘です！
自分が一番いい時給をもらっているのに、アフリカに行くお金を「早く」作りたかったのでしょう。ただただお金が欲しく、当時はベイス店を担当していた「花梨を辞めさせてくれる！」花梨なんかなにもしてないんだから。私が管理するからベイス店の報酬を私に頂戴！というのです。
でも・・・花梨を辞めさせろと言われても、特に辞めさせる「理由がない」ので店長にそう言われても、わたしは花梨を辞めさせることはしませんでした。
そうこうしてるうちに花梨には花梨の「欲」がわいたのでしょうか、あとで花梨がTA-boxの出資者になるとのことで店長の花梨に対する態度が一変したのをいまも思いだします。

今でこそ、KICのPAさん達も朝9時から仕事してますが、当時はまだまだ家内事業でお気楽で、店長が出勤するのはだいたいいつもお昼の1時すぎからでした。
夜9時まで働いてちょうど8時間労働です。
中国からの荷物が届いたときは確かに仕分けが大変ですが、徹夜するほどのことはありません。あったとしても月1あればいいほうです。
実際に、親が裏方に回ってゴミ処理の雑用から、検品・梱包・発送などしてきたことを忘れたのか？当然のことと思っているのか？テナントの吉野店を築いたのは私！だと言っていますが、あり得ないことです。
▼SOS画像で「被害者を装う」店長の言い分▼
https://ta-box-daiamondart.jp/diamondart/kic-himawari%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%82/

当時、まだ高校生の娘がいたにも関わらず、さらに一つ屋根の下で暮らしていた旦那が居たにも関わらず、自分はネットで知り合った黒人男性に夢中になり、仕事もまともに手つかずの（お花畑）状態が続き、1年近くのプラトニックラブを経たあと、2週間で帰ってくるからという言葉を残し、黒人の居るアフリカのコートジボワールへ旅立ちました。

親元で働いているお気楽さで、店長が抜けた後の店の状況などなにも考えず、約1年近くたった後、日本に来ても無職、無収入、「経済力ゼロ」の黒人男性を夫として連れ帰ってきました。
その黒人も、「現在はTA-box社長」のポジションを得、「日本での成功者」として、アフリカにいる親や身内に日本国内での違反アートを売りさばいた報酬で、黒人家族へ仕送りをしています。

当時、もしもKICが黒人を娘の夫として受け入れていたなら、今頃KICが黒人の家族や身内に仕送りを強いられることになっていたでしょう。（それが目的で日本に来ているのですから。）

TA-boxは独立して既に3年以上にもなるのに、いまだ著作権違反の商品を堂々と販売しています。いい加減著作権違反の商品を扱うのは辞めて、絵を提供してくださる作家さんを探すことに力を注ぐと良いのに、そういうことにはお金を使いたくはないのでしょう。でも、お客様が安心して商品を購入できるのは、その絵の出所、誰が提供してくれている絵なのかがはっきり分かっていることです。また僅かでも報酬を得ることにより、作家様も次の作品作りの励みにもなります。お客様も作家様も販売者も共に喜べる、そういう好循環なエネルギーを回すことにより、ダイヤモンドアート業界はよりクリーンなものとなって行くのに、と思うと残念でなりません。

1つ不思議に思うのは、店長と共にKICから独立したTA-boxのオーナ−花梨や、スタッフたちのことです。
みんな40代以上のいい大人達なハズですが、なぜ著作権違反のアートを扱うのはもう辞めよう！という人が１人もいないのか？？
TA-boxのオーナ−には昔から誰も逆らう者が居ませんでしたから、著作権違反は儲かればいいだけのオーナーの意向なのか？？TA-boxの未来を、ダイヤモンドアート業界の未来を真剣に見据えて、だれか一人でもまともに店長やオーナーに意見を言える人がいたなら良かったのに、と思いますね。残念です。

いずれにしても、TA-boxの店長は、自分はダイヤモンドアートの第一人者だ、パイオニアだと豪語しながら、実質日本の法律を守ろうとしない、ヘタすれば、著作権のことなど「なにも知らないお客様」まで警察に通報される「危険」にさらしてしまう危ないショップになっています。

関わるのはやめたほうがいい。

先日（2024/04/22）もTwitterでTA-boxが絵師さんの絵を無断使用していたと「拡散希望」として取り上げられていましたね。　https://twitter.com/takiartworks/status/1782361539141656929

違反画像は一応謝ったということで、絵師さんの計らいで取り下げられてはいますが、 反省はしていないとのこと。（私もそう思います。）
本当に反省するような人なら、もうとっくに著作権違反はやってないハズです。

オーダーメイドでも、お客様の気持ちに寄り添いどんなものでもお受けします。
と、言葉巧みに著作権違反の商品も平気で扱い、国内で違法な商品を販売し続けています。中には違法とわかっていて依頼するお客様も未だにいらっしゃいますね。これは本当に辞めて頂きたい。

43年間も親子として、わたしの側近にいたにも関わらず、人様から後ろ指さされるような仕事しかできないのなら、さっさとTA-boxを閉じて、大好きな旦那とアフリカに帰って、「夢のちいさなケーキ屋さん」でも始めればいいのに、と思いますね。そのほうが、日本のダイヤモンドアート業界の為になります。

刑事責任の追及
著作権を侵害した者は原則として10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金に処するとされているので、告訴することにより警察・検察により刑事責任の追及がなされる可能性もあります（著作権法第119条）。特許庁サイトより引用